小室哲哉が“母校”早稲田祭に初出演 [ニュース]

小室哲哉が“母校”早稲田祭に初出演 妻・KEIKOを「見守って、応援して」

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20111104-00000331-oric-ent


5日、ミュージシャンの小室哲哉(52)が自身の母校である
東京の早稲田大学で開催された学園祭『早稲田祭』に初出演しました。

小室哲哉の妻で歌手のKEIKO(39)が先月25日にくも膜下出血の緊急手術を受けて、
現在も東京都内の病院で治療中という状況でステージに立った小室哲哉は、全ての演奏を終えると
「毎日偉い先生(医者)たちもいて、KEIKOも頑張ってくれているので、
皆さんもよかったら、見守って、応援してください」と頭を下げました。



意外にも母校からの学園祭オファーは初めてという小室哲哉は
、会場に集まった後輩たちからの「先輩、おかえりー!」という歓迎の声に
「どうもありがとう、早稲田OBです。全然変わってないですね」と照れ笑いしていました。

懐かしい校舎を見渡しながら、自身が中退したことなど自虐エピソードで笑わせながらも
「みんなも賢くなって音楽業界にきてね。待ってるから」とエールを送っていました。

 この日のステージには、いくつものシンセサイザーを組み上げてきた、
小室哲哉ひとりでパフォーマンスを行いました。globeの「Love again」を皮切りに、
自身が手がけたヒット曲「Get Wild'89」(TM NETWORK)、
「WOW WAR TONIGHT 時には起こせよムーヴメント」(H Jungle with t)など全7曲を様々な音色で披露して、
大歓声を浴びました。

 最愛の妻が病に襲われて、一時は今回の出演も危ぶまれていたことを明かした小室哲哉は、
信頼できる医師とKEIKOが懸命に戦っている姿に後押しされて、母校のステージに立つことを決意したということです。

「今年は特に震災などがあったなかで、僕がステージで音楽をやらせてもらっているのは幸せなこと」
と感謝の思いを伝えて「これからも頑張って、
間違いなくかっこいい音楽を作っていくんで、応援よろしくお願いします」とさらなる活躍を誓っていました。

小室哲哉の強さを感じましたね。


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