最年少合格=気象予報士 [ニュース]

愛知の中1、最年少合格=気象予報士、12歳11カ月

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20121005-00000132-jij-soci

5日、東京都千代田区にあります気象業務支援センターは8月に実施しました
第38回気象予報士試験の合格者を発表しました。

人気の資格ですよね、わたしも受けてみたいです、いつか・・・。

今回は合格者167人のうち、名古屋市に住んでいる愛知教育大付属名古屋中学1年の甲斐友貴さんが
なんと12歳11カ月で最年少記録を更新しました。

これまたずいぶんと若いですね、ってまだ子供じゃないですか。

これまでの最年少記録はは2009年3月に合格しました横浜市在住の中学1年男子の13歳7カ月でした。
 
甲斐友貴さんは小学4年生の時、名古屋市科学館で開かれました
「雲を作ろう」という教室に参加したそうです。

気象への興味が高まって、図書館の本に「気象予報士は600時間勉強すれば取れる」と書いてあるのを読んで、
受験を決意したということです。

4回目でとうとう合格して「自分でも非常に驚いたが、とてもうれしかった」と話しています。

このチャレンジ精神はまじですごいと思います。

一発合格するよりももっとすごいことに思えます。

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