ダル、キャンプ地で思わぬ“強敵” [ニュース]

ダル、キャンプ地で思わぬ“強敵”サソリ&スカンク出没

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120322-00000314-sph-base

21日に、テキサスレンジャーズのダルビッシュ有投手(25歳)に思わぬ“強敵”が現れました。

キャンプ地のサプライズ近郊で、サソリとスカンクの出没が確認されたということです。

テキサスレンジャーズ軍からは「戸締まりを徹底するように」と異例のお達しが出たということです。

 サソリは夜行性だということで、アリゾナでも気温が低い夜になると出没するそうです。

サソリは尾の先に毒針がありますし、命に関わる猛毒を持つ種類もいるということです。

チームメートの家の中にも出現したということです。

怖いですね!

ダルビッシュ有の家も“現場”近くとみられていて、人ごとではないでしょう。

 危険を感じた時にスカンクが放つ悪臭は、強烈そのものだそうです。

やはりイメージ通りですね。

キャンプ地の警備員チェイスさん(28歳)は「夜になって気温が低くなると、木々の間などから姿を見せることもあるよ」とコメントしています。

仮に運転中の車でひいてしまうと「ずっとにおいは取れない。廃車にするしかないね」と続けていました。

体に染みつけば2、3日、プレーに集中することすら困難になるそうです。

まじっすか!


そんなに臭いんですか!


この日、チームは2月23日のキャンプイン以来、初めての休養日になっていて、ダルビッシュ有も静養に努めていたそうです。

ダルビッシュ有のツイッター(短文投稿サイト)では
「自分自身としては休みは寂しい。やっぱりロッカー行って、みんなと話して練習したいって思う」
とつぶやいました。

ダルビッシュ有にとっては野球やっているときが一番いいのでしょうね。

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