橋下市長、全職員の喫煙調査指示 [ニュース]

橋下市長、全職員の喫煙調査指示…市民の通報で

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120307-00000167-yom-pol

大阪市環境局は全職員約3200人を対象にして、
喫煙の実態調査に着手することを決めました。

 大阪市の職員は勤務中の喫煙を禁じられているそうですが、
大阪市環境局の職員について「守られていない」とする通報が市民から寄せられているとのことです。

これを受けて橋下徹市長は「ルールを徹底すべきだ」と指示していて、
勤務中の喫煙が判明したとすれば、職務専念義務違反で処分するということです。

 大阪市は職員向け指針の改定(2010年10月)で、
勤務中を禁煙としていました。

それ以降、大阪市環境局だけでも14件の通報があったといいます。

「ごみ収集車内で作業員がたばこを吸っている」などの内容が多いそうですが、
職員は特定できていないといいます。

近くに、各事業所ごとに聞き取り調査を行うということです。

大阪市環境局は「公務員としての自覚を高め、
市民からの信頼を損ねることがないようルールの厳守を求めていく」としています。

 大阪市では、2月下旬に火災があった市営地下鉄梅田駅など6駅でも、
駅員らが喫煙をしていたことが判明しています。

ん~いちいち市民も通報するなっつうの。

ほんと、暇なんでしょうね。

わたしは喫煙しませんが、喫煙者にとってはなかなか我慢のならないルールなんでしょうね。


喫煙所で吸うならいいんじゃないでしょうか?

我慢していると仕事の効率も落ちると思いますがね。

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