ＫＥＩＫＯくも膜下出血、手術成功

ＫＥＩＫＯくも膜下出血、手術成功…小室の問いかけに相づち、手握り返す

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20111026-00000002-dal-ent

３人組ユニットｇｌｏｂｅのボーカルで、音楽プロデューサーである小室哲哉（５２）の妻のＫＥＩＫＯ（３９）が、くも膜下出血で救急搬送されました。

２５日、やく５時間にわたる緊急手術を行ったことが明らかになりました。

２４日の夕方に東京都内の自宅で頭痛を訴えて、小室哲哉が１１９番通報したそうです。

２５日未明から５時間に及ぶ手術を行い、成功しました。

よかったぁ！

現在は、集中治療室（ＩＣＵ）に入院しているそうで、言葉は話せないものの、意識はあるといいます。

　所属事務所エイベックスなどによりますと、２４日の夕方に、ＫＥＩＫＯは東京都内の自宅で、眠りから目を覚まし、起き上がろうとしたところ、後頭部に激しい痛みを感じたといいます。

そばにいた小室哲哉がすぐに１１９番したそうです。小室哲哉に付き添われて、東京都内の病院に救急搬送されたのです。

　くも膜下出血と診断されて、２５日未明から、約５時間に及ぶ緊急手術が行われました。現在はＩＣＵにいて、言葉は発せないものの、意識はあるということで、小室哲哉の問いかけに対して、相づちを打ったり、手を握り返したりしているといいます。

　エイベックスの関係者の話では「発症してすぐに、小室氏が適切な処置（通報）を行ったため、最悪の事態は回避できたようだ」と話していました。
手術は成功したというものの、術後数週間は後遺症や再破裂（出血）の危険もあるということで、予断を許さない状況だそうです。

無事に回復してくれることを祈っています。

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