<AKB48>選抜じゃんけん大会きょう開催  [ニュース]

<AKB48>選抜じゃんけん大会きょう開催 前回女王内田はさしこ、前田は秋元……注目カード続々


http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110920-00000004-mantan-ent

20日、アイドルグループ「AKB48」の24枚目のシングルを歌うメンバーを決める「AKB48 24thシングル選抜じゃんけん大会」が東京都千代田区にある日本武道館で開催されます。

今回は姉妹グループ「SKE48」「NMB48」、研究生も含む約70人が本戦に出場するということです。

選抜メンバー16人の座をかけて、じゃんけんでの真剣勝負を繰り広げます。

組み合わせはすでに発表されていて、前回大会で“じゃんけん女王”の座に輝いた内田眞由美さんは“さしこ”こと指原莉乃さんと対戦することになっています。

6月の「第3回選抜総選挙」でセンターに返り咲いた前田敦子さんは秋元才加さんと、高橋みなみさんは同じ1期生でチームA、さらに同じ派生ユニット「ノースリーブス」に属する小嶋陽菜さんと緒戦で当たるなど、1回戦から注目のカードが並んえいます。

2010年12月発売にされた19枚目のシングル「チャンスの順番」を歌う選抜メンバーを決めた昨年の第1回に続いて、2年連続2回目となる「選抜じゃんけん大会」がはじまりますね。

前回は、「AKB48」のメンバー47人と研究生4人の計51人が参加して、じゃんけんで選抜メンバー16人を決めましたが、今回は姉妹グループの「SKE48」と「NMB48」からも参加します。

12月に発売される24枚目のシングル(タイトル未定)を歌う選抜メンバーの座を目指してじゃんけんで対戦することになります。

 昨年初めて開催された「第1回選抜じゃんけん大会」では、「第2回選抜総選挙」1位の大島優子さんが1回戦で敗退して、ランク外の内田さんが優勝するなど、初めて選抜入りするメンバーも続出しました。

また、AKB48のファンで知られる「南海キャンディーズ」の山里亮太さんがレフェリー務めて、練習試合にアントニオ猪木さんが登場するなどしており、今年は誰が、どんな形で登場するのかも注目ですね。

 なお、今回のイベントは、全国約100の映画館のほかに、海外では香港、台湾、韓国に加え、初めてタイ、シンガポールでも生中継される予定だそうです。

じゃんけん大会といえども、ものすごいことになっていますね。

AKB48、おそるべし!


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陣内智則「そりゃ幸せですよ」 [ニュース]

陣内智則、熱愛イジられ本音「そりゃ幸せですよ」

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110919-00000506-sanspo-ent

18日、お笑いタレントの陣内智則(37)が大阪・なんばグランド花月で行われた「SP大喜利」に出演しました。

8月に人気モデルの三枝こころ(24)との熱愛が発覚したばかりとあって、共演者にイジられまくっていました。

木村祐一(48)やメッセンジャーの黒田有(41)らから「お前、幸せらしいな」と茶化されると、思わず「そりゃ幸せですよ」と本音をポロリといっていました。

再婚に向けて、“バツ3”の木村から「結婚式場は(前回とは)変えた方がええで」とアドバイスをもらっていたそうです。



 また、司会を務めた大喜利でも、「数え歌」で木村祐一が「『6』で六甲山から下りたところで挙式して、『10(トウ)』でとうとう離婚した」と藤原紀香(40)との離婚ネタを披露しました。

陣内智則ももてるんですかねぇ。

離婚してまだそんなにも年月はたっていないと思うのですが、次から次へと恋愛を展開していくんですね。

なんかわたしからするとそんな気分には当分になれないのですが・・・いろいろですかね。

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日本、27年ぶりワールドグループに [ニュース]

日本、27年ぶりワールドグループに…デビス杯

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110918-00000343-yom-spo

18日に東京有明コロシアムで行われていましたテニス・デビス杯ワールドグループ入れ替え戦「日本―インド」戦最終日シングルスの1試合目で、世界ランク55位の錦織圭(ソニー)が3―0で、同456位のビシュヌ・バルドゥハンを下して、日本は通算3勝目を挙げました。

この結果、来季のワールドグループ復帰を決めました。

 世界16強によるワールドグループでプレーするのは27年ぶりのこととなります。

テニスの世界でもどんどん有力な若者がでてきますね。日本のテニスの実力をどんどん強化してもらいたいですね。

夢はでっかくもっていってほしいですね!




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ボルト9秒76、今季世界最高 [ニュース]

ボルト9秒76、今季世界最高=ブレークは200で歴代2位―陸上

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110917-00000025-jij-spo

16日、陸上のダイヤモンドリーグ最終戦はブリュッセルで行われました。

男子100メートルは世界記録保持者のウサイン・ボルト(ジャマイカ)が今季世界最高の9秒76で優勝しました。

ネスタ・カーター(ジャマイカ)が9秒89で2位にはいりました。

同200メートルは、先の世界選手権(韓国・大邱)100メートル覇者のヨハン・ブレーク(ジャマイカ)が世界歴代2位となる19秒26の好タイムで制しました。


 男子1万メートルは世界記録を持つケネニサ・ベケレ(エチオピア)が今季世界最高の26分43秒16で優勝しました。

渡辺和也(四国電力)は途中棄権しました。

女子100メートルは世界選手権を制したカーメリタ・ジーター(米国)が10秒78で勝ちました。

ボルトやりましたねぇ。

すごいタイムですね!!! 
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自信過剰は進化の置き土産? [ニュース]

人間の自信過剰は進化の置き土産?

http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20110916-00000000-natiogeo-int

新たな研究で、自分の能力を実際より高く評価することが成功を招く場合のあることが、明らかになりました。

 今回の研究を率いたスコットランド、エディンバラ大学の進化生物学者ドミニク・ジョンソン氏は、人が自らの能力を過大評価しがちな点は、かなり以前から心理学者によって確認されてきたと語っています。

 専門家の中には、自信過剰は目標に向かう熱意や決意などを高めて、自己暗示によって願望を叶えるという意味ではプラスに働くとの見方もあるとはなしています。

 しかし自分が優れているという過剰な思い込みは、誤った評価や非現実的な期待、危険な判断を招くことも研究から明らかになっているということです。

だとすれば、長い年月の自然淘汰を経て、なぜ自信過剰という性質が人類の主要な特性として残っているのでしょうか。

 そして今回、誤った自信過剰が、開戦の決断であれ、新たな株への投資であれ、多くのケースで勝率を高めることが、コンピューター・シミュレーションを用いた新たな研究により明らかになったのです。

「われわれ人類が自信過剰な理由について、これまでは納得できる説明がなかった。しかしこの新しいモデルは、進化論から見た理由付けを与えてくれるものと言える」とジョンソン氏は説明しています。



◆コストが低いときは自信過剰な戦略が有利

 ジョンソン氏は、カリフォルニア大学サンディエゴ校(UCSD)のジェームズ・ファウラー氏とともに、進化ゲーム理論に基づいたモデルを開発して、異なる戦略を持つ個々人が競争し合う状況に置かれたときの実績を探りました。

 このモデルではXとYという2名の人物を仮定して、さまざまな種類のリソースを奪い合う設定としました。

両者が1つのリソースを求めて争う場合に、強い方の人物が勝ち、そのリソースを得る。両者は共にリソースを争うためのコストを払う。そのリソースを求めた人物が1人しかいない場合には、コストはゼロで手に入れることができる。両者ともに求めなかった場合は、どちらも何も手に入れることはできない。

 ジョンソン氏によりますと、このモデルには2つの重要な追加設定が加えられたということです。第1に、仮想モデルの中でリソースを争う2人は、自分の実力を過大評価、あるいは過小評価している場合があるということです。

第2に、両参加者の競争相手の強さに関する認識には、不確実性やある程度の誤差が含まれている可能性があるということです。



 これらの要素に基づいて、参加者はリソースの取得に動くかどうかを「決定」するのです。

もう1人の参加者もこのリソースを欲しがった場合には、争いが起きるリスクがあります。

参加者は、自らの実力の認識と、相手の実力に対する認識を比較して、取得に動くか否かの決断を下します。



 研究チームは、参加者の自信過剰の度合いや相手の実力に関する認識の誤差をさまざまに変えながら、数千世代にわたってシミュレーションを実行して、どの戦略が効果的かを観察しました。

現実世界の進化と同様に、有利な戦略は「生き残り」(あるいは自然選択によって選ばれ)、次の世代に伝えられるということです。


 シミュレーションの結果によりますと、相手の本当の実力に不確定要素があって、争いの対象となる獲得物がもたらすメリットが争いのコストを大きく上回る場合にのみ、自信過剰な戦略をとった方が有利になるというのです。

◆現代社会では自信過剰は有害?

 カリフォルニア大学ロサンゼルス校(UCLA)の行動生物学者ダニエル・ブルームスタイン氏は今回の研究について、誤った楽観主義という概念をうまく解説していると評価しています。



 この研究は「(現代における)多くの状況で、人間が自信過剰な行動を起こし、その結果困難な状況に陥るという、よくある現象をある程度説明してくれるものだ」とブルームスタイン氏は語ります。

 研究を主導したジョンソン氏も、2008年の世界的な株式市場の急落や、2003年に始まった米国主導によるイラク侵攻などの近年の戦争は、過剰な自信もその一要素だった可能性があると推測しています。



 実際、この戦略は、規模が小さな社会で育まれたものであって、高度に発達した複雑な社会では成功の確率が下がる恐れがあるというのです。「こうした場合には、自信過剰は誤った戦略となり始める」とジョンソン氏は指摘しています。



 例えば、自らの国土から遠く離れた場所に侵攻するかどうかを決定する際に自信過剰に陥ってしまうのは、「進化から生じた不整合」と言えるかもしれないですね。

 自信過剰に陥りやすい部分が人間の基本的な性質として残っていることを、ジョンソン氏は、もはや現代の生活にそぐわなくなっても、人類が高カロリーな食物を好む嗜好を持っていることになぞらえます。

カロリーが貴重だった「過去においてはこの性質は有益だった」ものの、「マクドナルドの店舗があらゆる所に林立する現代においては、これはデメリットとなる」というわけだそうです。

 今回の研究結果は「Nature」誌9月15日号に掲載されました。

結局はなんなんだって感じがします・・・

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2011-09-15 [ニュース]

「不誠実」「信を問え」=野田政権の国会運営批判-自民各派

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110915-00000068-jij-pol

15日の自民党各派の会合で、臨時国会を4日間で閉じる政府・与党方針への批判が相次ました。

町村派の町村信孝会長は「とんでもない話だ。こんな不誠実、不真面目な内閣はない」と強調しました。

伊吹派の伊吹文明会長は「予算委員会で審議しないのは逃げたという印象を与える」と指摘しました。


 麻生派の麻生太郎会長は「(民主党は)政権担当能力が欠如している。国民に信を問うのがまし当たり前だ」として、早期の衆院解散・総選挙を要求しました。

高村派の高村正彦会長は「野田佳彦首相は『正心誠意』と言っているが、野党の反対を押し切って強引に会期を決めた。言行不一致の極みだ」と切り捨てました。

なんかみなさん批判しまくっていますね。

まぁ、批判することが野党の仕事でもありますけどね。

ですが、批判だけではだめですよぉ。 
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<パート・派遣>年収200万円以下74% [ニュース]

<パート・派遣>年収200万円以下74%…厚労省調査

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110914-00000083-mai-pol

14日、厚生労働省はパートや契約・派遣社員など期間を定めて働く有期契約労働者に関する調査結果をまとめました。

年収200万円以下の人は74.0%に上り、前回調査(09年)の57.3%より16.7ポイント増加しました。

正社員と同じ職務内容の人に限っても200万円以下は60.3%(前回40.7%)と大幅に増えていて、雇用環境が一段と厳しくなっている実態が浮き彫りになりました。

 調査は7月に企業(郵送調査、岩手、宮城、福島3県を除く)と有期労働者(インターネット調査)を対象に実施されました。

5777事業所と5415人から回答を得ました。

厚労相の諮問機関、労働政策審議会の分科会で報告しました。



 今回調査は、個人の調査対象者に占める短時間のパート労働者の割合を、就業実態に近くなるよう23.6%(前回14.1%)に引き上げました。

短時間のパートは賃金が低くなるために、年収200万円以下の人の割合が全体として増えた面もあるということです。

 ただ、職務の内容別に見ても、正社員と同じ業務・責任を求められる職務で200万円以下の人が60.3%だったほかに、正社員より高度な技術を活用する職務で43.5%(同32.1%)▽仕事は別ですが、正社員と同水準の職務76.5%(同62.0%)だったということです。

就業形態別では契約社員47.2%(前回38.6%)、派遣社員56.7%(同45.7%)だったということです。

 個人への調査で有期労働を選んだ理由(三つまで回答)を尋ねたところ、契約社員と期間工(直接雇用)は「正社員としての働き口がなかったから」が最も多くて、契約社員で43.6%、期間工で43.1%だったということです。

 企業調査では、有期労働者を雇っている企業の79.7%が、有期労働者なしでは「事業が成り立たない」と回答しました。

前回(53.8%)より依存度を高めているということです。

理由(二つまで回答)では「人件費コストが増大するから」が最も多く50.7%だったということです。

厳しい雇用情勢ですね。
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民主党は対話環境壊した、早急に予算委開催を [ニュース]

民主党は対話環境壊した、早急に予算委開催を=公明党代表

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110913-00000682-reu-bus_all

13日午後、公明党の山口那津男代表は野田佳彦首相の所信表明演説の終了後に、国会内で記者団に対して、政府・与党が臨時国会の会期を4日間と決めたことに対して、与野党が対話できる環境を壊したと批判しました。

早急に予算委員会を開くよう求める姿勢を改めて示しました。

 山口代表は、民主党が予算委を閉会中審査で行う方針を示していることに対して「(予算委を)いつやるかが明確にならない限り、対話ができる環境を自ら壊したと言わざるを得ない」と与党の姿勢を批判しました。

与野党協議には早急に予算委の日程を示して、野党の「合意を得ることが先決だ」と迫りました。

予算委はつぎのように語りました。

「(政権の)滑り出しに国民と対話をする。そのきっかけを国会が作る。月内に実現してほしい」としました。

 野田首相の所信表明に関しても「現下の重要な課題に幅広く触れながら、具体的な政権の取り組みの説明がない」と批判しました。

「会期すら(野党と)合意することができず一方的に決めた。予算委を開いてほしいとの要求もゼロ回答。こういう姿勢で対話や協力を(首相が)語る姿勢があるのか」と非難しました。

ですが、「被災者や国民は今度こそ、政治が前に進むことを心から期待している。首相が決意を語るなら、それを内閣、与党がしっかり共有し、必死の決意で取り組んでほしい。そういう気持ちが伝わるなら喜んで応えたい」として、与野党協議の再開にも含みを残しました。


今後はどうなっていくのでしょうか・・・。
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アスベストで公務災害 [ニュース]

死亡の衆議院修理工、アスベストで公務災害に

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110912-00000661-yom-soci

12日、衆議院で修理工として働いて、2005年に中皮腫で死亡した佐藤安正さん(当時74歳、川崎市在住)について、衆議院がアスベストを原因とする公務災害に認定していたことが分かりました。

同日、佐藤安正さんの遺族が記者会見して発表しました。それによりますと佐藤安正さんは1949年~56年の間に、営繕課職員として院内で配管やダクトの補修工事を行った際に、アスベストを含んだ建材や保温材を扱って、曝露(ばくろ)した可能性が高いということです。

 遺族が公務災害の申請をしていました。

認定は8月31日付になります。

衆参両院の事務局によりますと、国会でアスベストの被害による公務災害が認定されるのは初めてといいます。
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鉢呂経産相が辞任 [ニュース]

鉢呂経産相が辞任 問われる首相の任命責任

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110911-00000064-san-pol

鉢呂吉雄経済産業相が失言から就任9日目に辞任しました。

このことで、野田佳彦首相が組閣で掲げた「適材適所」が看板倒れだったことが露呈しました。

野党から首相の任命責任を問う声が噴出するのは確実ですよね。

早くも高支持率で船出した野田内閣は危機に直面しました。

 野田首相は今月2日の組閣では「非主流」の小沢一郎元代表グループも含めて、党内バランスに配慮した人事を行いました。鉢呂氏は旧社会党出身で岡田克也前幹事長に近いことから選ばれました。

しかし、東京電力福島第1原発事故の風評被害対策に責任を持つ経産相が、就任早々に国民の不安をあおったために、鉢呂氏が「不適材」だったことを証明してしまったのです。

 野田首相は「どじょう宰相」と呼ばれていて、産経新聞とFNN(フジニュースネットワーク)が今月実施した合同世論調査の内閣支持率も59・9%と高水準でスタートしました。しかしその数字も急落しかねない状況になりました。

 鉢呂氏の在任期間は、失言で辞任した菅直人政権の松本龍前震災復興担当相と同じだそうです。野田政権に代わっても、民主党にとって「人事」がアキレス腱(けん)であることは変わらなかったでしょう。

 菅直人前首相の「退場」を好感として、復興に向けた与野党協議の機運が高まっていましたが、野党側が態度を硬化させるのは必至でしょう。今後の国会運営は波乱含みになりそうですね。
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