巨人抗議書に朝日が回答 [ニュース]
巨人抗議書に朝日が回答=プロ野球契約金問題
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120319-00000121-jij-spo
19日、巨人は朝日新聞の契約金をめぐる報道で名誉を傷つけられたとして謝罪を求めていた抗議書に対して、
朝日新聞から
「取材は確かなものです。謝罪の求めには応じかねます」との回答を受け取っていたことを明らかにしました。
巨人の球団広報は「今後の対応はこれから検討する」とコメントしています。
朝日新聞は15日付の朝刊で、巨人が1997から2004年のドラフトで入団した6選手に対して、
12球団で申し合わせた最高標準額を超える契約金を支払っていたと報道しました。
この報道に対して巨人側は標準額は上限額ではないと主張して、
「記事は社会的な批判を受けるのがあたかも当然であるかのように読者を誤導する」
と謝罪を求めています。
巨人は15日に出した抗議文で、「誠意ある回答がない場合は法的措置を取らざるを得ない」
としています。
なんだか、最近は球場の外がさわがしいですよね、巨人って。
どうせ話題になるなら球場の中での話題でわたしたちを楽しませてもらいたいものです。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120319-00000121-jij-spo
19日、巨人は朝日新聞の契約金をめぐる報道で名誉を傷つけられたとして謝罪を求めていた抗議書に対して、
朝日新聞から
「取材は確かなものです。謝罪の求めには応じかねます」との回答を受け取っていたことを明らかにしました。
巨人の球団広報は「今後の対応はこれから検討する」とコメントしています。
朝日新聞は15日付の朝刊で、巨人が1997から2004年のドラフトで入団した6選手に対して、
12球団で申し合わせた最高標準額を超える契約金を支払っていたと報道しました。
この報道に対して巨人側は標準額は上限額ではないと主張して、
「記事は社会的な批判を受けるのがあたかも当然であるかのように読者を誤導する」
と謝罪を求めています。
巨人は15日に出した抗議文で、「誠意ある回答がない場合は法的措置を取らざるを得ない」
としています。
なんだか、最近は球場の外がさわがしいですよね、巨人って。
どうせ話題になるなら球場の中での話題でわたしたちを楽しませてもらいたいものです。
コメント 0