インテル長友に及第点 [ニュース]

インテル長友に及第点「積極性を欠いたが慎重な動きで正しい対応」

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120108-00000317-soccerk-socc

インテルは7日に行われたセリエA第17節でパレルモにたいして5対0と大勝しました。

インテルの日本代表DF長友佑都は、フル出場でチームの5連勝に貢献しました。

 イタリア紙『ガゼッタ・デッロ・スポルト』は同試合の採点を発表しました。

長友佑都には平均点となる「6」が付けられました。

短評では、「何度かジョナタン・ビアビアニーに苦しんだが、
慎重な動きで正しい対応を取った。
いつもよりも積極性を欠いたが、ナガトモの前にはリッキー・アルバレスがいた」と、
安定したプレーぶりに一定の評価を与えました。

 なお、2得点を決めたディエゴ・ミリートが最高点の「8」の評価を得ています。

まぁ、安定した力を出したということでしょうか。

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